リンザライトブリンガー
絵本のキャラがそのまま動き出した!王道3DリアルタイムRPG「リンザライトブリンガー」
個性的なキャラクターたちがリアルタイムで暴れまわるRPGゲームなんだよ
・王道ストーリーが好き
・個性的なタッチのデザインが好き
・あまり時間がないけどストーリーのあるゲームを楽しみたい

目次
ゲーム概要
アプリ名 | リンザライトブリンガー |
---|---|
ジャンル | 3DリアルタイムRPG |
会社 | Pulsar Creative |
リリース開始 | 2020年6月 |
対応機種 | iOS/Android対応 |
リンザライトブリンガーってどんなゲーム?
「リンザライトブリンガー」の舞台は、昔光と闇の神が争い合った大地。

光の子と死神が生まれたことで戦いの火が広がり始めていました。
主人公のジンは行方不明になったリンを探すため、冒険を始めます。

ストーリーはまるでおとぎ話の様な王道ストーリーで、個性的なデザインと相まって儚くも美しい雰囲気を随所に醸し出しています!
150種類以上のキャラクターが随所で活躍していきますよ!

バトルはパーティキャラが敵を自動で判別して攻撃するセミオートバトル。
プレイヤーは好きなタイミングで必殺技を実行できて、簡単に爽快感を味わえます!
「リンザライトブリンガー」の魅力
絵本のキャラクターが動き出したような個性的なデザイン
「リンザライトブリンガー」はおとぎ話のようなストーリーを売りにしています。
その雰囲気を支えているのがそのデザイン!

「アートテクスチャペインティング」という2Dイラストがそのまま3Dで動き始める新技術を用いているほか
ゲーム界では世界的なアートディレクターがデザインを手掛けています。

そのため、他のゲームとは一味も二味も違う雰囲気になっていますよ!
手軽かつ爽快感のあるセミオートバトル!
「リンザライトブリンガー」では
セミオートのリアルタイムパーティバトルを採用しています。

難しい操作が必要なくプレイヤーは必殺技を好きなタイミングで使えるので、非常に手軽に爽快感を味わえます!

一方、編成面では前衛中衛後衛を好きに配置できるほか、キャラごとに
タンク・ヒーラー・アタッカーと役割も分かれているのでバトル前の戦略は意外と重要!

PVPコンテンツもあり、ポジションごとにステータスアップバフを設定することもできるので、手軽な割に本格的で戦略性があって楽しいですよ!
150人以上の豊富なキャラクター!

「リンザライトブリンガー」では
150人以上のキャラクターが登場します。
それぞれが前述の個性的なデザインであるほか、ボイスもしっかりついているので、やっていると自然と愛着がわきます。

しかも、育成システムも一通りあるので、好きなキャラクターを育成してパーティを組むのが非常に楽しいです!
スキル(必殺技)もカスタムできるので自分だけの育成もできますね!
序盤のミニポイント
リセマラはこだわる人だけでOK
「リンザライトブリンガー」ではひと昔前の☆4キャラを引き直しガチャで1体手に入れることができます。
また、初回プレゼントでも1体☆4キャラがもらえるので序盤の進行はそれで十分です。

ただし初回プレゼントでもらえるガチャ石を使うと10連ガチャを1回引けるので、こだわる人はそこでリセマラしてみるのはありですね!
最高レアリティの☆4(古代)かその下の☆4(伝説)を引けるまで頑張りましょう。
メインストーリーはチャプター3-4が目標
「リンザライトブリンガー」は、ストーリーの進行度によってコンテンツが解放されます。

中でもチャプター3-4クリアで解放される「討伐」コンテンツは装備集めや育成に非常に役に立つので、目標にしてください。
もし可能ならチャプター4-10クリアで解放される1日当たりの回数制限がある「レイド」コンテンツまで解放できるとさらに育成が楽になりますよ。
キャラ編成と陣形効果は大事
「リンザライトブリンガー」では手軽なバトルシステムと裏腹に、育成が中途半端だと意外とストーリーで詰まる可能性もあります。
特にチャプター4あたりから敵が強くなるので、育成・装備集めはもちろん、キャラ編成と陣形効果もしっかりと考えましょう。
キャラ編成は
タンク、ヒーラー各1人は必須で、回復が足りなければヒーラーを1人増やすとよいですよ。
(アタッカーが少ないと火力不足になるので、タンク・ヒーラーばかりは非推奨です)
残念だったポイント
楽しい要素がたくさんある「リンザライトブリンガー」にも残念なポイントがあります。
それは
「グラフィックが良くも悪くも個性的」
「リンザライトブリンガー」のデザインは非常に個性的で、好き嫌いが分かれそうな感じです。
またデザイン自体は綺麗ですが、グラフィック面では少し2Dを3Dにしているので、少し潰れている部分があって、こちらも好き嫌いが分かれそうですね。
あと途中で出てくる「騎士団名の命名」は実は自分の名前を決めているので、この部分が少しわかりづらさを感じました。
クチコミ
まだ始めて間もないですが、今のところ楽しませていただいてます。 一つ難点を挙げると、キャラの成長が面倒かなって感じです。
キャラがよく動くので見てて結構楽しい。個性のあるキャラ絵なので好き嫌いは出ると思う。他の人も意見しているようにキャラの表情に変化がないので人形劇を見ている気分になる。残念なのは戦闘中の視点が変えられるが余り変化があるように思えない。概ね楽しいのでこれからに期待したい。
まとめ
「リンザライトブリンガー」は絵本から飛び出したような個性的なデザイン、おとぎ話のようなストーリー。
そして手軽なのに本格的で爽快感のあるバトルと非常に力の入ったゲームです。
デザインは少し好みが分かれそうですがとても面白いゲームでしたー(。・ω・。)

もっと他に
楽しそうなゲームないの?』
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まとめてるからどーぞ。
